- プロフィール
- FXを初めて5年経ちました。ある程度は勝てるようになってきましたが、まだまだこれからです。
FXのデイトレードはスプレッドが大事
株の投資もFXの投資も有利な状態で投資できるようにしておかなければいけません。
ちょっとでも不利な状態になるとそれだけで利益が少なくなりますし、また利益どころか損することも出てきてしまいます。
FXでデイトレードをする際一番大事としているのがスプレッドになります。
スプレッドは各社違っていて、幅が大きい場合もあれば小さい場合もあります。
幅の差は大きいわけではないけれども多少だとしてもそれだけで利益が少なくなってしまいます。
特に大きく投資をすると小さい幅でも大きな差が生まれてしまいますので、投資を有利にするためにもスプレッドを見て会社選びをしなければいけません。
選ぶことは面倒なのかもしれませんが、お金が絡んでいることですので面倒だとしても念入りに会社選びをしましょう。
なぜスプレッドは会社によって違うのか?
スプレッドは各会社によって違っていてこれが投資に大きく影響しています。
影響を少なくするために会社選びをしなければいけないのですが、ここで疑問になるのがなぜ会社によってスプレッドが違うのかです。
何故違うのかというと、それはカバー先の金融機関が違っているからです。
FX会社は直接外貨取引しているのではなくてカバーしている金融機関が取引をしています。
金融機関は色々とありそこの手数料などによりスプレッドの幅が違ってきています。
またFX会社でも利益を得なければい経営していくことができませんので、このスプレッドでも利益を得ようとしています。
金融機関が違うことそして利益をどのくらい得ようとしているのかによってスプレッド幅が違ってきてしまいます。
取引を代行してもらって初めてFXの投資が簡単にできるようになっているので、手数料は絶対に必要です。
必要だけれども多く支払いをする必要性はないので、デイトレードするのならできるだけ幅が狭い会社にすることが一番です。